メディア上で

取材の自由は無制限な自由ではない。公衆安全のために制約される。
またプライバシーの権利とも対立する自由だ。 取材の自由を振りかざして、トイレを盗撮していいわけではない。

国家安全保障の観点から非公開とされている情報を、買収して役人から入手していいわけでも ないのだ。 単に法令に抵触しない適切な方法によって、知り得ることができる情報をメディア上で発表すればいいだけのことだ。国家には国政運営上、秘密にせざ るを得ない情報というものがある。
流出すれば、すっぴん風メイク ファンデーション国家の安全を損なうことも有り得る。
一部の人間のエゴイスティックな自由の濫用のために、国民全体が苦しむ ような結果になっていいはずがないのだ。特定秘密保護法案に関するマスコミの報道姿勢からはこういった視点が抜け落ちているように思う。取材の自由はマス コミだけの特権ではないという事を想起してもらいたいものである。 警察官には様々な職務がある。
交通秩序の維持、喧嘩の仲裁、落し物、道案内、酔っ払いの保護、その他、相談等もあろう。